特定技能外国人支援事業
みどり事業協同組合
特定技能外国人の登録支援機関として法務省・出入国在留管理庁に登録認定されました。
登録支援機関としての役割
登録支援機関とは、受入れ機関(特定技能所属機関)から委託を受け、1号特定技能外国人支援計画のすべての業務を実施する者のことです。受入れ機関(特定技能所属機関)は、特定技能1号外国人に対し支援を行わなければなりませんが、その支援を全て委託することができます。委託を受けた機関は、出入国在留管理長官の登録を受けることで、「登録支援機関」となることができます。
みどり事業協同組合は、2019年7月に登録支援機関として登録を受けました。